某所金融機関でのお話。
中国が日本企業のオーダーをキャンセルしだしたらしいです。
『日本からのオーダーは小ロットなのにも関わらず、リクエストが多すぎる』と言う理由から、欧米のオーダーを優先しだした模様。
また、地方の金融機関では貸し付け先の企業の売り上げが下げ止まる事が無く、貸付金の回収がままならない状態だとか。 金融機関担当者が、貸し付け企業の『経営改善計画』まで指導し、各行政の補助金や助成金の申請案内までアシストまでする始末。
当然、認定された場合はその企業から貸し付け分を回収するとか。 『何の為の補助金なのかが本末転倒です。』とは、その金融機関の担当者の声。
肝心の企業経営者は半分ノイローゼになっており、出入りしているコンサル会社は『いかに経営者にリスクが無く会社を吹っ飛ばすか?』しか考えていないらしい。
混沌とする3月。
来期スタートからこのようなノイズが聞こえてきました。
海外販路開拓を行っていますが、欧州はどうやら景気が悪いそうです。
欧州に進出していた企業も徐々に撤退を開始しだした様子。
日本の大手小売り販売会社が最近では挙って香港に軸足をシフトしだしているそうです。
何となく納得できますね。
世の中の風潮での中国進出。そろそろ立ち止まってみませんか?
『兵法』を生んだ国へ、戦に出向く日本の中小企業。
『世界一土地が高く、世界一人件費が高い国で生まれるものは、原理原則に従い行動しなくては海外進出は困難です。』


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