手作りの底ジカラ
仏壇屋さんに伺った。
仏具屋さんでシッカリとお話を聞いたのは初めてです。
大手メーカーと手作り仏壇の製造プロセスの違いなどとても興味深いものでした。
おもな素材は『ヒメコマツ』なる種類の松を使うそうです。
写真のこの部分は仏壇を観音開きにした仏様が立っているテラス?の天井部分です。
実はこれ、全て釘を使わずにはめ込んであり、手のひらに乗せている部分も組木ですべてバラバラになります。
伝統工芸には、過去から受け継がれてきた技術があります。
そのDNAには全て理由があります。
価格への挑戦として、外国産を使用し釘留めする事も悪くはない。
しかし、日本のお家芸なる部分もアウトソーシングしても良いのだろうか?
大切なことは、『守 破 離』ですぞ。
と、千利休さんは言われたそうです。



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